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本当に「うつ」が治ったマニュアル (健康人新書)うつ病を治すための手引きとして
著者のうつ病体験談の記述が多いのが、正直うざかった。

だが、後の章は実際にうつ病を患っている私にとって共感することと、新たにこんな方法もあるのかと

考えさせられることもあったので、買ってよかったと思う。

先ず、共感したのはうつ病患者にとって、抗うつ剤は効かないということと、実際に抗うつ剤の

正確な科学的、医学的な根拠が不明瞭という点である。

私も、三種類ほど何年にも渡って抗うつ剤を服用してきたが、全くといって効果がなかった経験がある。

抗うつ剤で、うつが楽になった人というのは、本当に効いたのか、本書で記述されているプラシーボ効果

だということは、容易に察することができる。プラシーボというのは偽薬のことだが、別の意味合いで言うと、

その薬があなたの病を治しますよという偽りで治ってしまう効果である。

信じることで治る。これは認知療法で言うと、洗脳されたことによって心の歪みが改善されるというケースと

私は捉えている。

本書では認知療法の重要さにも触れている。ただ、認知療法に絞った本ではないので、些か内容が薄い。

興味があれば私がレビューで書いた「不安障害の認知行動療法」や、「フィーリングGood」を是非とも

お勧めする。

さて、私がこの本で新たに学んだのは、言霊療法というものである。確かに響く言葉とは脳内の奥底にまで

届き、根付かせるものだと考えさせられた。今後、言霊関係の本を探してみたいと考えている。

その他、電気...


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解決!マンション大規模修繕―あなたのマンションにも起こり得る14の実例 (住宅・不動産実務ブック)大規模修繕工事についての14の事例。
 著者の経験による、14の事例(フィクション)を採り挙げ、失敗した経緯、成功するための助言、その後の経過、の順で書かれています。
 普通の管理組合理事の視点で書かれているので、実際にこれからマンションの大規模修繕工事に関わる人、既に着手して苦戦している人に、参考になりそうです。
 14の、短編小説を読んでいるような感じのする本です。




最初の授業カタログ生の声が聞けちゃいます!
新採の先生だけではなくて、いろんな先生に読んで、実践してもらいたいなあ。楽しい学校生活にするための第一歩です。




臨床教育学入門 (子どもと教育)現代における・・・
 本書は現代における、教育的な病理現象(いじめ、暴行など)、または病理現象とはいかないまでも、教育の現場になんらかの意見を示唆している児童生徒の行動などを、具体的な事実に基づき観察している。

 特に筆者の「父性・母性」の観点は素晴らしく、わかりやすい。アメリカの教育状況との比較や、過去の日本のそれとの比較が随所で見られ、具体的な事実に当てはめて考えているあたり見事としか言いようがない。

 臨床教育学という新しい学問を初めて日本で始めた筆者ならではの意見は、現役の教師から、教育学を学ぶ者、または関心のある人など、誰にとっても本を読みながら頷いてしまうような、わかりやすく、そして説得力のあるものであった。

 日本の全体的な病理の統計や、状態などには深く触れていないが、タイトルにもある通り、「臨床」「入門」という言葉が、ピッタリ当てはまるような印象を受けた本であった。




全国縦断キモウマ!!ご当地フード―地方発のローカルグルメ全国版選りすぐり (Neko mook (811))全国といいつつ、実は「マウンテン」の本
薄いし、値段も安い本なので仕方ありませんが、登場するフードが偏りすぎ。

やたらと名古屋の喫茶「マウンテン」のメニューばかり出てきます。






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